アイビスペイントで回想画を描いてみた

思い出のひとコマを少しずつ描きためて……

これから先、描きためていくものが膨大です。途中で挫折してしまうんじゃないかという気もしますが、とりあえず、できるところまで描いてみようと考えています。

文章だけでは伝わり切らない空気感があるのではないかと思っているのです。文章での表現力に万全の自信があるならよいですが、そんなこともないのでイラストでも描いてみることにしました。

下手ウマという言葉がありますが、下手ヘタです。

下手ウマという雰囲気の絵は、味があってかわいらしくてほっこりします。しかし、私が描く絵は、どこかネガティブなイメージが出ているような気がしないでもないです。

ネガティブな絵を描いているわけではなくても、やはり、下手ウマで愛されるイラストとは程遠いものです。

それでいて、小学3年生の写生大会の展示廊下で見たことがあるようなタッチなので、公開するのもいかがなものかとも思います。

執筆物の挿絵にしようと思って、描きためています。しかし、実際には、これらの絵をもとにして、もっと上手な方に手直しをして描きなおしてもらうかもしれません。ココナラなどで、そういう方を時々探していますが、なかなか難しいですね。

YouTube用に使います

これこそ、「いかがなものか」とも思いますね。しかし、残念ながらと言ったほうがよいでしょうか。私のYouTubeチャンネルは、ほとんど誰にも視聴されていません。

そんなチャンネルでも視聴者登録が何人かいらっしゃるのも驚きです。ありがとうございます。

YouTubeチャンネルに関しては、じわじわと長いスパンで

今、皆さんがどんどんYouTubeに参加されています。その中には、収益化ができたらいいなと考える方も少なくないと思います。確かに、そんなことが実現したらいいですよね。

しかし、いずれにしても私のチャンネルは、視聴数が増えても収益化はできないチャンネルだと思っています。私のチャンネルは、執筆物を読んでみようと思ってくださる方が、ひとりづつ、じわじわと増えていったらいいなと思い、お知らせツールのひとつとして開設しました。