【父が逮捕された頃に……】インプレッションが低いチャンネルの理由

インプレッションが低いおススメされない動画

私は、趣味のハンドメイド動画サイトと、今作品以外の執筆物に関してご紹介する動画サイトを持っています。しかし、インプレッション数はとても低いです。

Youtubeの場合、観たくないのに、お勧めにでてくる動画は「この動画は好みではない」をクリックすると、お勧めに載らなくなります。

中途半端なカテゴライズに入ると思うので、アウトロー動画を期待する人からも期待外れだし、家族や子育て、あるいは同世代の女性などからしても、お勧めに出てきても、パッと見てスルーする動画に入るでしょう。どちらも誤解がありますが、なかなか難しいです。

最初の頃から比べると、日を追うごとに少しずつ上がってはいますが、まだまだですね。

ちょっと話がだらだら長い、更新頻度が少ない

というのも理由として大きいかもしれません。

ただ、「公序良俗に反している」「暴力団関係者、反社会勢力関係者」ということで、注意チャンネルなのかなと、ふと被害妄想したことがあります。ありえなくもないかなとか思うと、これは、逆に差別になるんじゃないかとか(笑)。すでに両親は他界して40年近くたちます。

それは、そもそも妄想です。

実際、有名人の方で、そういう関連につながっている方や、ご家族にそういう方がいる方の動画などもありますし、Vシネ俳優さんたちの中には、今の時代、交友関係が言えない関係の方も、ゼロではなくいますが、YouTubeは稼働しています。

したがって、私のチャンネルのインプレッション数値は、そういう理由ではないです。

結論から言うと

たぶん、「YouTubeが拡散させたくない動画」というわけではありません。

ただ、一般的に不快感を感じる可能性がある内容となれば、露出が劇的に少なくなる可能性もあります。YouTube的に「あまり好まれてない動画であるという判断」というのはありそうです。

明るく、楽しく、美味しく、きれいに、かわいく、そして、人助け的な要素を全面に出しているか、かわいそうな動画、かわいそうだけど幸せになった人や動物の動画、グローバリスト、リベラルにかなり親和性があるがYoutubeとは相性がいいです。古典的な家族や組織はGA-FAとは親和性が低いです。

サムネイルとタイトルでも大きく違うのだそうです。

しかし、釣りみたいなキャッチコピーを付けるのはまだまだ抵抗があったり、浮かばなかったりします。あくまで、内容に即したものを使いたいと思うのです。それじゃ、ダメなんでしょうね(苦笑)

そんなに、ケタ外れに大々的にYouTubeを拡散する気はありません。

批判に負けてしまう気がしますから。

けれど、そこそこYouTubeで視聴数が伸びない動画なら、キンドル本も出しても読まれないだろうと思うのです。

キンドル本の出版の為に、作った動画チャンネルなので、もう少しくらいは伸びてほしいところですが、いつまでも、閲覧数100人も行かないようであれば、チャンネルは閉鎖しようと思います。

一切、ネットでの発信は停止して、静かに電子図書出版しようかなと。

もともとは、遺言書のようなつもりで書き始めたものです。

というわけですが……

とりあえず、

もう少しの間、様子を見て見ます。

昨日更新した動画です。『あの頃、私を支えてくれた本』

昨日、アップした動画です。よろしければご覧ください。