podcast更新しました。
相変わらず、何をお話しするかについて原稿に書いているわけでもなく、メモ程度のものも取らずに、ひたすらべらべら話していますので、あとから、誤解を生じかねない言い回しや、脳内と口先の速度が違っていて、文字お越ししたら、文法的に間違った解釈をされかねない表現もあったかもしれません。
今は、言葉尻で色々言われる時代になりましたから、気をつけてはいますが、パーフェクトに、だれひとりからも批判されないものを表現するのはむずかしいことです。
表現のまぎらわしさと、言葉足らずな箇所がありました。
今回についていえば、戦後の話を入れてますので、朝鮮半島出身の方々に少し触れています。別に、特段、個々の方々に対しての差別や、排他的な思考はありません。個々人はそれぞれいますから。
戦後のどさくさに、日本にいた朝鮮半島出身者たちにも少し触れていますが、彼らの中にも悪いことばかりする人間もいたし、路頭に迷って苦労した人、女性や子供もいたでしょう。戦争未亡人もいたでしょう。ですから、見下すとか、差別とか、そういう極端に振り切った白か黒での、レッテル貼りはやめてほしいと思います。
当時の、や〇ざが、戦後復興の為に、さまざま泥をかぶり、警察が手を出せない問題も処理していた事実もあるという話をしていますが、聴きなおしたところ、半島出身者の方が聴いたら気分を害する表現だったかもしれない箇所、言葉が足りない場所があります。
しかし、録音しなおすのも大変なので、ここで訂正させていただきます。半島出身者がくさいものという意味ではなく、「半島出身者と日本人のトラブル、あるいは半島出身者同士のトラブルなどの処理」や、他にも「警察が出入るより、や●ざが出て行って解決したほうがよいパターン等、まるで警察が関わりたくないものには、臭いものに蓋をするように、泥をかぶるのはや〇ざが率先してやった」というパターンも結構あったようです。ってことを言いたかったと理解してください。
話の中心はそれではないので・・・。広いフィールドの相関的なお話、長い時間軸の話の部分を聴いてください。
ところで、「や〇ざ」って伏字にするべき文字ですか?😓